疲れが抜けない・・・

友達が結局泊まって迎えた月曜日。
起きてみると

体が重い。
体の節々が痛い。
ちょっと動くと疲れがどっと出る。

流石に自分も若くないな（違）
ということで学校を休みました。
で、家でゆっくりと休養に当てました。
昼過ぎになると流石に体調が戻ってきたので
友達を送りに東京駅まで行き、裕華さん、みかねぇ
と3人で鶯谷ジョナサンにて
「禅どうよ？会議」
を開催しました。

いきさつを説明すると

・シートチェックを一部の人間以外やらない
・チケット入手源を全てBBに頼り切っている
・列整理に来るのも一部の人間だけ
・屋根作りも手伝わない
・自分たちだけさっさとカラオケに雨宿りに行く
・スタジアム内の席取りの手際が死ぬほど悪い
・応援のスタイル（理念）が曲がってきている

等のことが土曜の韓国戦で見られた禅との付き合い方を今後どうするか？というのがテーマでした。

早速結論。

一応木宮さんも反省しているようなので今後しばらくは様子を見てみましょう。
直らなかったら取るべき態度を取りましょう。

まぁ、妥当なところでしょうね。
と同時にBBへのみんなの取り組み方のあり方についても再確認をしました。
人のふり見て・・・ってやつですな。

禅の中にもそういうことに気付いていて「BBに悪いな」と思っている人もいるようなので、彼らの考えがきちんと伝播してくれればいいのですが・・・

話は変わって。というかちょっと関連して。
あきひろさんが今回自分の応援スタイルを見て
それを買ってくれていたようです。

素直に凄く嬉しいです。
だけど、自分は今の禅では参加する事は出来ません。

スタジアム外での非協力的な態度。
応援スタイルの理念の湾曲。
人間関係のごたごた。


この際なんで、まっすぐに言います。


今の禅はウルトラスの拡声器です。


彼らの意図していたのは「自然発生のコールを拾ったり、消えかけたコールを再び盛り上げる」
と言った事ではないのでしょうか？

自分はその理念に共鳴して禅と一緒に見るようになったし、「スタジアム内では禅に加入しないか？」
と言う誘いにも前向きに考えていたのです。

裕華さんもみかねぇも絶対にその理念に共鳴して禅に参加したところがあるはずです。

「あんな拡声器にしかなれないのなら、BBの中で
コールを拾っていた方が自分がやりたいと思っている応援スタイルが実践できる」

土曜日に禅に参加させてもらいながら思っていた事です。

勿論、スタイル的に共鳴できる部分は多々ある。
でも、そんなんじゃぁ・・・

そんなことを話しながらジョナサン会談は過ぎていきましたとさ。